Toshi
(1プレーヤーとして)
50歳を超えましたが、まだ試合にも出てますが、年々大変になってきてます。
しかし、冬でもでも汗だくでプレーしてます。
全力プレーなので皆さんにも喜んでもらってます。
しかし、左足首の靭帯が完全に伸び切っています。医者に要手術を宣告されてましたが、1年もテニスできないのは耐えきれないので、強固な足首サポーターをして自らをだましだましやってます。
以前はドロップショットも何が何でも拾いに突進してましたが、怪我の無い範囲のプレーに抑えています。ボールを追わないこともありますが、決して無気力ではないのでご容赦ください(気持ちだけはあります!) Jan. 1, 2025
テニスとは無関係ですが、
⭐️英語学習のお手伝いできます。塾、高校、語学学校での指導経験あり。
☑️英検1級、TOEIC 930、通訳案内士の資格保持
☑️イギリス🇬🇧留学経験あり。
☑️英語上達に伸び悩んでいる方初回無料で相談にのります。
☑️中高生の試験や英検対策できます。
☑️お気軽にお声掛けくださいね。
⭐️ドイツ語学習のお手伝いできます。ただし、初級レベルのみ。ウィーンに25年前語学留学して、ドイツ語の資格をとりましたが、それからは使う機会がなくだいぶ忘れましたが、日常会話レベルならどうにかなります。
(テニスコーチとして)
日本スポーツ協会テニスコーチ 2
バイオメカニクス、運動連鎖をつかった、怪我をしないテニスをめざします。(初級、初中級)
プレイに必要な最低限の情報は与えます。
基本的にはプレーヤー自身が自分で考え自立してプレーできるようになることを目指します。
プレーヤーが上手く行かないとき、プレーヤーからどうしたらもっと良くなるか質問してください。
私のわかる限りで提案をします。
プレーヤー自身が自分で考え、何が最善なのか選択するのを助けます。
プレーヤー自身で問題点を考え克服するのを手助けするための提案をメインにおこなってます。(中級)
【損害賠償保険加入のススメ】
私は万一の時に備えて損害賠償保険に加入してます。自分のため、家族、仲間、みんなのために加入を検討してください。(オフ会自体は未加入ですので各人の責任で加入お勧めします)
理由は以下の通りです。
【スポーツ界に衝撃の画期的判例】
バドミントンのダブルスでペアのラケットが目に当たり失明しラケットを当てたペア選手に賠償を請求する民事訴訟となりラケットをぶつけた選手が多額の賠償を負うケースがありました。今後これが判例となるとのことです。受講した日本テニス協会の安全管理の講習で講師の大学教授が事件を例示して、テニスでも事故の場合この判例は適用されると説明。人に怪我をさせたら「故意でない」とか「自己責任論」は通用しない衝撃の判例と説明。傷害個人賠償保険の加入の重要性を力説していました。
教授曰く、スポーツ保険はご自身の怪我に下りる額は大した額ではありません。重要なのは個人賠償のリスクへの備え、とのこと。楽しいテニスも時に相手を怪我させてしまう悲しい事故もあります。そのとき、突然民事で敗訴し(判例で確実)、何億の賠償が自分の身に降りかかってきたらどうしますか?自分だけでなく家族までも巻き込む悲しい出来事です。