【2026年最新】リオ・オープンのドロー表・放送日程
ATP500の大会であるリオ・オープン。この記事では、リオ・オープンのドロー表、放送日程、開催地/会場、開催時期、サーフェス、獲得ポイント/賞金、歴代優勝者、そして名場面をご紹介します。
目次
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リオ・オープン2026のドロー表

リオ・オープン2026の開催日程(大会スケジュール)と放送予定
2026年大会は、2月16日(月)〜2月22日(日)(現地時間)に開催が予定されています。スケジュールの詳細と放送予定は以下の通りです。
| ATP | 日本時間 | 放送予定(TV) | 放送予定(オンデマンド) |
|---|---|---|---|
| 1回戦 | 2月17日(水)16:30~ | - | U-NEXT |
| 1回戦 | 2月18日(木) | - | U-NEXT |
| 2回戦 | 2月19日(金) | - | U-NEXT |
| 2回戦 | 2月20日(土) | - | U-NEXT |
| 準々決勝 | 2月21日(日) | - | U-NEXT |
| 準決勝 | 2月22日(月) | - | U-NEXT |
| 決勝 | 2月23日(火) | - | U-NEXT |
リオ・オープンとは
南米で開催される数少ないテニスツアー、そのひとつにリオ・オープンがあります。リオ・オープンは2014年に新設された比較的新しい大会で、ブラジル初のATP500の大会でもあります。
2014年から2016年までは男子大会だけでなく女子大会も開催されていましたが、2017年以降はATPツアーのみ開催されています。
| 開催地 | リオデジャネイロ(ブラジル) |
|---|---|
| 会場 | ジョッキークラブ・ブラジレイロ |
| サーフェス | クレー |
| 開催時期 | 2月中旬 |
| 獲得ポイント | 500ポイント |
| 獲得賞金 | 総額:約247万ドル |
| ドロー数 | シングルス:32、ダブルス:16 |
| 冠スポンサー | Claro |
| 公式サイト | https://www.rioopen.com/en |
リオ・オープンの開催地/会場
リオデジャネイロ

大会名の通り、「リオ」という略称も浸透しているリオデジャネイロは、サンパウロに次いでブラジル第2の都市で、経済や商工業も盛んな世界有数のメガシティです。リオデジャネイロといえばリオのカーニバルの印象が強いかもしれませんが、それだけでなく、美しい海岸線やコルコバードのキリスト像などを有する魅力的な観光都市でもあります。リオデジャネイロ港は、世界3大美港の一つに数えられています。
リオデジャネイロは南半球に位置しているので、季節は日本と逆です。リオ・オープンが行われる2月は気温が高く、降水量も多くなります。
2016年のリオオリンピックが記憶に新しいという人も多いと思います。テニスでは、錦織選手がラファエル・ナダルを破って銅メダルを取ったことも感動的でした。
ジョッキークラブ・ブラジレイロ

リオ・オープンは「ジョッキークラブ・ブラジレイロ」という会場で行われます。ジョッキークラブ・ブラジレイロの名前からイメージできる方もいると思いますが、この会場は競馬関連の施設です。
テニスコートは競馬場に隣接しており、6,200人収容のセンターコートの他、8つのショーコートがあります。いずれもサーフェスはクレーコートです。
ロドリゴ・デ・フレイタス湖付近のこの一帯は緑が多く、お店もたくさん並んでいて、家族で楽しめるエリアです。
リオ・オープンの開催時期
リオ・オープンは、例年2月中旬に開催されます。
リオ・オープンのサーフェス
リオ・オープンのサーフェスは、クレーコートです。ツアーシーズンがスタートしてからクレーシーズンに突入する4月までの大会はハードコートでの大会が多いため、2月には珍しいクレーコート開催です。
リオ・オープンの獲得ポイント/獲得賞金
リオ・オープンで、優勝者・準優勝者が獲得できるポイントと賞金をご紹介します。
ATP500
ATPツアーの中で、リオ・オープンはATP500大会に含まれます。優勝者には500ポイント、準優勝者には330ポイントが付与されます。
また、2026年大会での賞金は、優勝者へ461,835ドル、準優勝者へ248,480ドルが予定されています。
リオ・オープンのシングルス歴代優勝者
リオ・オープンの、過去10年の優勝者をご紹介します。
- 2025年-セバスティエン・バエス
- 2024年-セバスティエン・バエス
- 2023年-キャメロン・ノリー
- 2022年-カルロス・アルカラス
- 2021年-開催中止
- 2020年-クリスチャン・ガリン
- 2019年-ラスロ・ジェレ
- 2018年-ディエゴ・シュワルツマン
- 2017年-ドミニク・ティーム
- 2016年-パブロ・クエバス
リオ・オープンの名場面
世界各地で開催されるテニスツアーでは、出場選手が空き時間に観光や買い物をしているとインタビューなどでも答えています。過酷な試合の間の楽しみになっているのでしょうね。 リオデジャネイロの風物詩・リオのカーニバルは、復活祭(イースター)を基準に日程が決まるので、毎年同じ日に開催されているわけではありません。しかし、だいたい2月中旬から下旬に開催されているようで、リオ・オープンの開催時期とも重なることがあります。
2015年、ラファエル・ナダルが、同じスペインのダビド・フェレールらとともにリオのカーニバルに登場しました。もともとリオのカーニバルに興味があって、現地入りする前から参加する予定にしていたようです。そしてリオ・オープンが開幕する前日に、念願のカーニバルに参加。満喫している様子のナダルの笑顔が写っていました。
前年の第一回大会を制覇したナダルでしたが、この年は残念ながら準決勝でファビオ・フォニーニに敗退。その前の準々決勝が午前1時に開始してフルセットまでもつれ、午前3時過ぎに終わりました。その十数時間後にまたフルセットの試合となったのですから、準決勝ではさすがに勝ちきる体力が残っていなかったのでしょうか。この年、優勝したのは、ナダルと一緒にリオのカーニバルに参加したダビド・フェレールでした。